越後富士 霊峰  米 山 992.5m (大平コース)


会山行 IT
【日  時】 2026年5月31日(日)
【メンバー】 5名
【天  候】 曇り時々晴れ
【時間記録】 大平登山口駐車場9:00 9:10出発 → 10:20二ノ字(~10:35)
       → 10:45 711mピーク → 11:50 山頂(~13:50)
       → 14:30 711mピーク → 14:40 二ノ字 → 15:20 駐車場



 高速北陸道を利用。米山S.A経由、米山I.Cより、大平登山口へ向かう。
 駐車場に着くと出入口までいっぱいに車が停まっている。周辺の路上駐車は厳禁なので一瞬焦ったが、奥を見たら、早く下りてきて帰られた方と思われる1台分が空いており、運よく停めることができた。
 
 登山口には、真新しい木の香り漂う素敵な「米山ハイキングベース」が建っていて6月6日の山開きには完成記念式典もあるとのこと。きれいなトイレ、休憩室、更衣室のほか手洗い場・靴洗い場などがあって至れり尽くせり。
 
 
  米山ハイキングベース
 
 
  利用案内
 
 後で見たパンフレットによると、柿崎側から登る下牧ルートの登山口にも、すでに同様の施設新「下牧ベース993」ができているそうで、行政区?を越えて統一した整備をしていただいてありがたい。
 
 車場から15分程歩くと林道と別れて登山道に入り、いきなりなかなかの急登が始まる。
 最高気温28度の予報通り、早くも暑さと格闘。林の中を行く道で日射しがやわらぎ助かる。途中に広がるブナ林も、若い緑がとても美しい。二ノ字で休憩。
 
 
  二ノ字
 
 山頂小屋を見上げて改めて気合を入れる。711mピークからは妙高火打、その向こうにかすかに北アルプスも見えた。
 
 
  小屋遠望
 
 
  妙高火打方面
 
 
  シラバ跡
 
 ガンバレ岩に励まされ山頂に到着すると、途中で耳にした情報通り、下牧コース山開き行事の参加者で溢れていて、参拝は順番待ちの大盛況だ。列が途切れるのを待って日本三大薬師の一つである米山薬師様にお参り。
 
 
  薬師堂
 
 人は多かったが小屋の中は空いていたので、入らせてもらい昼食休憩。風が通り抜けて気持ち良く過ごせた。残念ながら海の方、佐渡は霞んではっきりしなかったが、麓の町や弥彦角田、魚沼方面の展望を楽しみ、日本で3カ所しか残っていないという 明治初期に内務省が埋設した「原三角測点」も確認して往路を下山した。
 
 
  海岸線
 
 
  原三角点
 
 柏崎出身の友人から、子どもの頃学校登山で米山さんに登ると、山頂で売っていたトウキを持ち帰り、厄除けにした思い出が有ると聞いたことがある。どのくらいの年代まで共有できるのだろう…(笑)
 花は、イワカガミが終わり、ツツジが少し咲き始め、ヤマボウシの花が純白できれい、そして山頂は外来のフランスギク?でいっぱいだった。